日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

数字こそ大谷が上も…阪神・藤波「最多勝タイトル」の現実味

 偉大な先輩と肩を並べた。阪神の藤浪晋太郎(20)が1日のDeNA戦に先発、7者連続三振を奪った。阪神では小山、村山、江夏、能見に次ぐ5人目の記録。打っても、四回には一時は勝ち越しとなる2点中前打を放ったものの、七回4失点で勝ち負けはつかなかった。

 今季は7勝4敗、防御率3・57。116奪三振はリーグ2位(トップはメッセンジャーの158)。高卒2年目としては立派な成績だが、上には上がいる。同じ年の日本ハムの大谷翔平(20)だ。

「160キロは到底出ない。いつも凄いと思って見ています」

 先日のオールスター第1戦で、藤浪は大谷と一緒に中継席に登場。「160キロを目指したい。高校時代は(藤浪に)負けている。甲子園で頑張りたい」と話した大谷に対し、藤浪は恐縮した表情でこう言っていた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事