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術後復帰3戦目で再発 「ウッズは腰痛を繰り返す」と専門家

 あのガッツポーズは二度と見られないのか。男子ゴルフ世界選手権のブリヂストン招待最終日、ディフェンディングチャンピオンのT・ウッズが9番ホールの第1打を打った直後に棄権した。

 ウッズは3月のキャデラック選手権最終日に持病の腰痛が再発。同月末に腰椎椎間板除去手術を行い、フルスイングができるようになったのは6月中旬。復帰初戦のクイックン・ローンズ・ナショナルは予選落ち。次戦の全英オープンも69位と大苦戦。3戦目の今大会も、最終日は首位に15打差の36位発進。2番のフェアウエーバンカーの縁という傾斜のきついライから無理な姿勢で打ったのが悪かった。直後に勢い余ってバンカー内に落ちた際、背中と腰の痛みが再発したという。

 腰椎椎間板ヘルニアは手術しても、下半身の痛みやしびれ、麻痺などは7割程度しか軽減されないといわれている。ツアー関係者の間では「腰に爆弾を抱えるウッズに全盛期のゴルフはできない」との声も聞かれる。

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