ペーニャが打つほどオリックス関係者が気を揉む“魔の手”

公開日: 更新日:

「モタモタしてるとさらわれちゃいますよ」

 オリックスのチーム関係者が気を揉んでいる。
 5日の日本ハム戦の九回、帯広球場の場外へ消える特大の勝ち越し弾を放ったペーニャ(32)のことである。

 チームは2連敗中で、後半戦に入って首位の座を明け渡したソフトバンクとのゲーム差は、今季最大の2.5に開いていた。そんな重苦しいムードをペーニャが振り払った。0-2の五回に1点差に迫る24号ソロ。今季4度目の1試合2発で森脇監督とナインの顔に笑顔を取り戻したが、対照的にチーム関係者は不安げに呟くのだ。

「ペーニャは1年契約。年俸も1億2000万円とそう高くない。25号はリーグ1位で、打点は2位。昨季まで所属していたソフトバンクは粗っぽい打撃でクビになったものの、日本球界3年目で環境にも慣れてきた。来季以降はますます計算できる。他球団が放っておくわけがありません。例えば巨人とカネの勝負になったら勝ち目はない。一日も早く契約延長交渉を始めて残留の方向でまとめないと…」

■「右の大砲」物色中

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジとTBSは「朝8時戦争」“初打席”で空振り三振…テレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」独走いよいよ決定的

  2. 2

    出家否定も 新木優子「幸福の科学」カミングアウトの波紋

  3. 3

    ローム、東芝・三菱電機が統合へ…パワー半導体をめぐる3社連合をデンソーが買収か

  4. 4

    新木優子と結婚した中島裕翔は大正解! 吉田羊との“合鍵愛”報道から10年目…

  5. 5

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  1. 6

    中島裕翔に新木優子と熱愛報道 ファンから囁かれるHey! Say! JUMP脱退の背景と“問題児”の過去

  2. 7

    トランプ大統領に「認知能力低下」説が急浮上 タガが外れた暴言連発で“身内”MAGA派からも正気を疑う声

  3. 8

    シリーズ「ビートルズin紅白」①:ザ・ビートルズメドレー(1982年)

  4. 9

    九国大付の暴力、日大三の猥褻動画事件…今や「野球バカほどNG」プロスカウトが断言するワケ

  5. 10

    萩本欽一(2)「スポンサーなし、出演料なし」でBS番組に挑戦 「今のテレビは面白すぎてつまらなくなった」