呪われた楽天・松井裕の先発復帰…今度は5点リードも勝てず

公開日: 更新日:

 本人も、きょうこそ勝てる……と思っていたに違いない。

 5点リードの九回、救援陣が試合をひっくり返され、9分9厘手にしていた先発初勝利がスルリと逃げていった楽天のルーキー、松井裕樹(18)のことだ。

 この日は5回と3分の1を5安打6四死球と乱れながら、粘りの投球で2失点。勝ち投手の権利を手にして降板した後も、味方打線が奮起して七回に3点を追加。話題のルーキーがようやく先発で勝ったとだれもが思ったものの、リリーフ陣が九回裏に6本の長短打を浴びて逆転された。

 これが先発に戻って3試合目。7月23日の西武戦は勝っている試合をひっくり返され、7月30日のソフトバンク戦は2失点ながら打線の援護がなかった。

 ここまで18試合に登板して勝ち星はリリーフの1勝(5敗)だけ。先発としてはいまだ未勝利が続いている。こういう星のもとに生まれたのか、それとも勝てない原因でもあるのか……。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    志村けんさんの店も…銀座のクラブで“コロナ蔓延”の根拠

  2. 2

    志村けんさん「芸人運」にかき消された女性運と運命の相手

  3. 3

    志村さんが最期まで貫いた不詳の弟子・田代被告への“温情”

  4. 4

    藤浪ら感染の“合コン” ゾロゾロ出てきた参加者32人の素性

  5. 5

    隠れコロナか 東京都で「インフル・肺炎死」急増の不気味

  6. 6

    コロナ対策に高まる期待 結核予防のBCGワクチンは救世主か

  7. 7

    深酒にガールズバー…志村けんコロナ感染で濃厚接触者多数

  8. 8

    志村けんさん 泥酔記者に愛の一喝「話をちゃんと聞け!」

  9. 9

    志村けんさんの“サービス精神”女性に使った金額を尋ねたら

  10. 10

    コロナは15日ごとに変異…凶暴なウイルスに変身するのか?

もっと見る