東海大四・大脇監督が明かす 西嶋「超スローボール」の原点

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 19日は、東海大四(南北海道)が登場する。相手は山形中央(山形)だ。初戦の九州国際大戦で話題になったエース西嶋投手の「超スローボール」も含め、東海大四、東海大出身の大脇英徳監督(39)に聞いた。

――今回は系列校が4校出場していますけど、系列校同士のつながりは強いんですか?

「強いですね。大会前には東海大の横井監督から『2アウトからがチャンスだ』という話をしてもらいました。以前は東海大甲府の村中監督に『選手が調子を落とした時にどういうケアをしてやればいいんですか?』などとアドバイスを仰いだりもしています」

――監督は東海大出身で、大学3年まで原貢監督の下でプレーしていたそうですね。

「ハラカン(原貢氏のこと)は厳しい方で、多くのことを学びました。印象に残っている言葉は『実るほど頭を垂れる稲穂かな』。実った稲は重さで垂れるんですが、ダメになった稲は低く突っ立ったまま。常に謙虚でいなさいという心構えを教わりました。あとは寮生活だったので、麻雀や将棋をやって駆け引きを覚えろ、ということもよく言っていました」

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