阪神・森下翔太「オカダの全否定」から約1年での逆襲…前年には「絶対無理よ。おーん」とバッサリ

公開日: 更新日:

「このいまのスイングじゃ、絶対無理よ。おーん。はっきり言うたるけど」

 昨年6月19日の甲子園練習。打率.241、6本塁打と不振に陥っていた森下翔太(24)に、当時の岡田彰布監督がマンツーマンで打撃指導を施し、その打撃についてバッサリと切り捨てた。

【写真】この記事の関連写真を見る(10枚)

 その後も不振が続き、7月6日にはプロ初の二軍落ちの屈辱を味わった。

 森下は昨季、内角球に対応するべくバットを寝かしたフォームに改造してキャンプインしたが、これがハマらず、岡田監督から「全否定」されたわけだ。

 それから約1年が経ったいま、見違えるように打ちまくっている。

 昨7日の巨人戦では、開幕から無失点投球を続けていた山崎の真ん中に入った直球を逃さず、左翼席へ。4試合連続の6号本塁打を含む2安打2打点をマーク。打率.343はリーグトップで、24打点も同4位と好調を維持している。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中村倫也が「風、薫る」に大貢献…妻・水卜麻美アナとの「ずっと仲良く」「にこやかな」近況

  2. 2

    欧州初の日本人指揮官誕生へ 森保一監督の“再就職先”は「ベルギー1部の日系クラブ」一択か

  3. 3

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  4. 4

    新庄監督の“再就職先”に挙がるまさかの球団 采配に賛否もチームのテコ入れ役にうってつけ

  5. 5

    菅野智之トレード不成立の裏に致命的な“前科”…ここまで11勝4敗でも市場価値が低かったワケ

  1. 6

    巨人が今オフにも菅野智之を“買戻し”へ…完全復活の元エースを待つメジャーとの争奪戦

  2. 7

    腎臓病(4)ソーセージ、ちくわ、プロセスチーズの取り過ぎが腎機能を低下させる

  3. 8

    高市首相“被災地利用PV”が大炎上! ピアノBGM付きでヘリから合掌、酷暑に汗一滴かかない不可解

  4. 9

    被災地を踏み台に…確かにビンビン「伝わる」高市首相の人気取り “政治の師”は激励に駆けずり回るハード視察

  5. 10

    強いショック状態の清水アキラに心配の声…子供を亡くした神田正輝らもたどった遺族ケアの道のり