• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

監督の信頼絶大 ロ軍青木は「スモールベースボール」の主役

 地味ながら、ロイヤルズの青木宣親外野手(32)の存在感が高まっている。

 ワイルドカードゲーム(WCG)を含め、ポストシーズンはここまで4試合全てにスタメン出場。地区シリーズ第2戦までは13打数1安打の打率7分7厘ながら、アスレチックスとのWCGでは九回に同点の犠飛を放って勝負強さを発揮した。守備でも安打性の当たりをダイビングキャッチするなど、何度となくチームの窮地を救う好フィールディングを披露している。

 5日の地区シリーズ第3戦では、3打数3安打の猛打賞、1打点2得点でエンゼルス撃破の立役者の一人に。守備でスーパープレーを連発したロレンゾ・ケーン外野手(28)からも、「守備が堅い。俺たちみんな、ヤツを愛している」と絶賛された。

 ロイヤルズは長打に頼らず、足や犠打で相手を揺さぶるスモールベースボールを持ち味とするチーム。昨オフ、ブルワーズから青木の獲得を熱望したネッド・ヨスト監督は「バントや進塁打を放つなど、状況に応じた打撃ができる。ノリ(青木)の打席ではサインを出すことはほとんどないよ。彼に任せておけば心配ないからね」と信頼を寄せている。

 青木を「スモールベースボールの主役」と位置付ける米メディアは少なくない。ロイヤルズの29年ぶりのワールドシリーズは青木にかかっている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  2. 2

    手越がトドメに? 日テレの情報番組からジャニタレ一掃も

  3. 3

    全国一元化を口実に…安倍政権が障害年金支給カットの非情

  4. 4

    総選挙でトップ3に入れず…AKBは“本体”弱体化が最大の課題

  5. 5

    加計理事長が突然の会見 W杯と地震に合わせ“逃げ切り作戦”

  6. 6

    最高裁も覚悟…森友問題で財務&国交省が隠したかったコト

  7. 7

    最大の後ろ盾も失い…楽天・梨田監督“電撃辞任”の全内幕

  8. 8

    コロンビアに勝利も…釜本氏は攻撃停滞と決定機ミスに注文

  9. 9

    大阪北部地震で注目…活断層“直撃リスク”のある「17原発」

  10. 10

    電撃辞任後は連勝も…楽天“ポスト梨田”に挙がる2人の名前

もっと見る