• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ソフトB監督内定も 工藤新体制なら投手コーチは“難産”必至

「簡単にはいかないかもしれない」

 ホークスOBがこう言うのは、工藤公康氏(51=写真下)の新監督就任が内定しているソフトバンクの組閣作業だ。

「スンナリいかないのは、投手コーチでしょう。一部スポーツ紙では元楽天コーチの佐藤義則氏の招聘が報じられているが、昔かたぎの佐藤氏が工藤氏と合うとは思えない。11年にDeNA監督就任が決定的となった時には、現中日バッテリーコーチの達川光男さんの入閣に最後までこだわり、フロントがこれを受け入れずに就任は結局、雲散霧消になった。工藤氏自身、人脈が豊富というタイプではないといわれるが、投手コーチにはこだわりたいところだと思う」

 工藤氏といえば球界きっての理論家。現役時代には下半身、体幹、腕と順に無駄なく力を伝える「3段ロケット」投法を独自に編み出した。自身の投球理論をまとめたDVDも発表するほど。この春からは筑波大大学院でスポーツ医学を学んでいる。

 自らの投球理論と同様、コーチに対する考え方も、オリジナルな視点があるのは想像に難くない。投手コーチの人選はもちろん、誰がコーチになってもゴタゴタは避けられそうにない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “被害者”が激白 塚原夫妻の無責任指導とでっち上げの実態

  2. 2

    体操協会なぜ切れず? 塚原夫妻“職務一時停止”本当の目的

  3. 3

    東京、神奈川、四国…“地方票”石破氏の猛追に安倍陣営焦り

  4. 4

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  5. 5

    交通遺児に残された亡父の車を競売に…劇的展開に感動の嵐

  6. 6

    海外では国民が猛反発…「年金改悪」日本だけがやすやすと

  7. 7

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  8. 8

    最下位転落はすぐそこ…DeNAラミ監督の続投に2つの条件

  9. 9

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  10. 10

    ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前

もっと見る