日本シリーズの裏で…ソフトB球団職員が散らす激しい火花

公開日:  更新日:

 日本シリーズの裏で、ソフトバンクにチーム内紛争が勃発だ。
 甲子園に乗り込み、チーム一丸となって阪神戦に臨むナイン。だがその一方で、球団職員同士が火花を散らしているという。

 ある球団OBが言う。
「ソフトバンクの球団職員は南海、ダイエー時代からの流れをくむ福岡組と、東京からの本社出向組に分かれている。この両者の折り合いが良くない。近年は孫オーナーの肝いりで球団に出向してくる者が増え、球団の要職に就くこともしばしば。しかし、チームや地元の実情に暗いものだから、トンチンカンなことを言い出すことも珍しくない。年々本社の影響力が強くなっているので、出向組は増えることはあれ、減ることはないだろう」

 付け焼き刃の知識で「博多っ子でござい」と振る舞っていた出向社員が東京出身とバレて、古株の球団職員に怒鳴られた揚げ句、「アイツは信用ならん」と言いふらされたこともあるほど。それほど両者の溝が大きいのだ。阪神に惨敗しようものなら、孫オーナーはいよいよ球団のすべてを掌握しようとするだろう。日本一を勝ち取って満足させれば、干渉は少なくて済む。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    M-1芸人の暴言騒動で存在感 上沼恵美子の“女帝エピソード”

  2. 2

    お笑い界追放か とろサーモン久保田の“有名だった酒グセ”

  3. 3

    国家公務員ボーナス支給 実は日産ゴーン並みの“過少発表”

  4. 4

    水道民営化で特需か 仏ヴェオリア日本人女性社長の“正体”

  5. 5

    許せないのは金本監督を切った後の阪神の「作法の冷酷」さ

  6. 6

    暴言騒動の久保田&武智…“じゃない方”はブレークの好機か

  7. 7

    上沼恵美子に暴言 スーマラ武智「更年期」の致命的無理解

  8. 8

    長男が名門私立小へ 小倉優子“不屈のシンママ魂”で再婚も

  9. 9

    「興味ない」から余計に怖い…上沼恵美子“女帝”たるゆえん

  10. 10

    実力は和牛でも…霜降り明星「M-1優勝」のメンタルを分析

もっと見る