球団も「してやったり」…ロッテ2位・京大田中の“経済効果”

公開日: 更新日:

「戦力になろうがなるまいが、球団はもう元を取ったんじゃないか」

 球界関係者の間でこう囁かれているのがロッテのこと。京大(工学部)に在籍する田中英祐(22)をドラフト2位で指名したおかげで、テレビをはじめとしたメディアが連日大騒ぎ。黙っていてもチームの注目度が高まっているからだ。

 あるキー局のスポーツ番組ディレクターが言う。

「ウチだけじゃなくNHKを含め全局がスポーツ番組や、早朝、夕方の番組でシャク(番組内の放送時間)の奪い合いをしているほど。ロッテが田中君のおかげで得ている恩恵は相当なはずです」

 例えば夕方の報道番組の「15秒CM」の値段は1本ウン千万円といわれる。田中が数分取り上げられるだけで、指名したロッテは1億円以上のCM効果が得られるというわけだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    解散総選挙「自民66議席減」の衝撃メモ 首相は青ざめた?

  2. 2

    阪神・矢野監督のトンチンカン采配 ボーア来日1号帳消しに

  3. 3

    山田哲に大瀬良まで…巨人が狙う“総額60億円”FA補強プラン

  4. 4

    渡部建一家に海外逃亡計画 佐々木希が離婚を迷う2つの説

  5. 5

    “シースルー看護師”が懲戒処分撤回後にモデルに抜擢され…

  6. PR
    在宅ワークにSOYJOYを激推ししたい理由

    在宅ワークにSOYJOYを激推ししたい理由

  7. 6

    産経新聞の阿比留氏こそ「病んでいる」のではないか?

  8. 7

    渡部と東出の不倫で好機 田辺誠一&大塚寧々夫婦株が急騰

  9. 8

    手越祐也 人脈武器に快進撃…ジャニーズ事務所は戦々恐々

  10. 9

    新宿、渋谷、六本木は行くな “在日米軍アラート”の信憑性

  11. 10

    老後資金は夫婦で1600万円…必要額2800万円に届かず不安

もっと見る