広島マエケン 今オフ「メジャー移籍」が諦められない理由

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「日米野球後にひと悶着あるかもしれませんよ」

 広島の某放送関係者がこう語る。広島・前田健太(26)のメジャー移籍のことである。

 マエケンの移籍といえば、シーズン終了直後に、松田元オーナー(63)が「(来季に向けて)絶対に必要な戦力」と断言。オーナーの意向が「絶対」の広島ではこの時点で、前田の今オフのポスティングは見送られたはず。ところが、主要スポーツ紙はいまだ「マエケン、今オフのメジャー断念」とはせず、「“事実上”の断念」という書き方をしている。前田自身が今オフのメジャー移籍をあきらめていないのを知っているからだ。冒頭の関係者が言う。

「マエケンはチームがリーグ3位に終わり、CSもファーストステージで敗退したこともあって、シーズン後はメジャー移籍の話を封印しています。でも、本人は今オフのメジャー移籍を模索している。代理人の選定にも動いているようですから、日米野球後の契約更改の席で、フロント陣やオーナーに直談判するとみています」

■日米野球ではメジャースカウトかが熱視線

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