侍J勝ち越しも…魅力なき日米野球に騒ぐメディアの勘違い

公開日: 更新日:

 MLB選抜のファレル監督(レッドソックス)は「(日本は)投手も野手も迷いがない。手の内をすべて見透かされているようだ」と目を白黒させていた。

「日本のトップクラスの投手がメジャーでも通用するのは間違いありませんが、今回の日米野球で打者の水準まで上がっているかというと疑問。むしろメジャーの投手の質が落ちていたとみるべきです。たまたま幸運な1回のノーヒットノーランで、日米の距離が縮まったとみるのはいくらなんでも早計ですよ」(鈴村氏)

 要するに今回の日米野球でプレーする選手の質も意気込みも、日本とメジャーでは雲泥の差。勝ち越したから、無安打無得点で勝ったからといって、鬼の首を取ったように騒ぐのは勘違いも甚だしいのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 2

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  3. 3

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  4. 4

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 5

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  1. 6

    巨人ドラ1岡本和真 本塁打1本「小遣い1万円」に祖父母悲鳴

  2. 7

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  3. 8

    辰己涼介は楽天残留が濃厚 ソフトバンク東浜巨らFA行使“残り物”たちの気になる行方

  4. 9

    新大関・安青錦に追い風? 八角理事長が看破した横綱・大の里「左肩回復遅れ」

  5. 10

    ブルージェイズ岡本和真に「村上宗隆の2倍」の値段がついたカラクリ