金子でも前田でもない…日米野球メジャー絶賛は“あの投手”

公開日: 更新日:

「カネコ? まだ投げていないよね? わからないよ。でも、日本で気になるピッチャーはひとりいる。マエダじゃないよ(笑い)」

 14日の日米野球の試合前。日刊ゲンダイ本紙の直撃にこう話し始めたのがインディアンスの主砲、C・サンタナ(28)だ。

 12日の初戦でメジャー移籍が注目される広島の前田と対戦。2打数無安打に終わったが、「確かにマエダは素晴らしい投手。でも、ベンチで話題になっていたのはマエダの後に投げたアンダーハンドの投手。彼は何者なんだ? タイミングが取りづらく、非常にいい投手だよ」と目を丸くしたのだ。

 メジャー側に前田の情報は細かく入っていたものの、2番手に登板したアンダースローの牧田和久(30=西武)の詳細は入っていなかったらしい。

 牧田は12日の試合で2回を投げ無安打無失点。メジャーのスーパースター相手に見事な投球を見せた。この好投にメジャーベンチでも「牧田株」が急上昇。今季ナ・リーグ首位打者のJ・モーノー(33=ロッキーズ)も、「スピードはないが、手元で(ボールが)伸びる。メジャーに来たら厄介な投手になるはず」と絶賛した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「24時間テレビ」SixTONES起用もマラソン募金額46%減で“旧ジャニーズ一極集中”は終焉へ

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    NHK出演にSNSでは抗議の声も…彬子女王と伊藤穰一氏をつなぐ「裏千家」とブータン王室の深い関係

  4. 4

    (2)「おニャン子クラブ」の二の舞いを回避した「順位付け」という競争原理はグループを飛躍的に活性化させた

  5. 5

    「タンス預金2000万円」相続税はどうやってバレる? 税務署が追う“亡き親の出金”

  1. 6

    一発で免許停止も…9月から法定速度改正「時速30キロ」生活道路の見分け方

  2. 7

    水前寺清子(1)作詞家・星野哲郎への恩と愛称「チータ」誕生の理由

  3. 8

    自民党内に内閣改造の“タマ”がいない…女性閣僚「目玉不在」に高市首相が“苦悶”

  4. 9

    24時間マラソン完走後にSNSで“陰謀論”が拡散 星野真里に上がった「車移動説」のお粗末

  5. 10

    止まらない「人手不足倒産」…8月は過去最多を記録、もはや“ブラック企業”は成り立たない