• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

FA相川の人的補償 ヤクルトの「じらし作戦」に巨人が悲鳴

 昨季限りでヤクルトの監督を退任した小川シニアディレクター(SD)が5日、職員に「フロント1年生として勉強してチームの優勝に貢献したい」と挨拶した。

 巨人にFA移籍した相川の人的補償リストは、昨年12月半ばに届いている。8日にも真中新監督らと会議を行う予定だが、ヤクルト球団関係者は「2週間後の18、19日まで発表しない可能性がある」という。

 人的補償は「コミッショナーからFA当該選手の契約締結の公示が行われた後40日以内」。相川は12月9日に公示されたから19日が期限となる。ギリギリまで人選を先延ばしすることで困るのは巨人。すでに待つ側の巨人は「早く決めて欲しい」とじれている。某球界関係者がこう言う。

「12月にグリエル獲得に失敗したこともあって、原監督たっての希望で外国人補強の可能性もまだ残されている。水面下ではトレードの話も進めているものの、人的補償が終わってからとペンディング中。ヤクルトが早く返事をしてくれないと、キャンプインまでずれ込んでしまうかもしれない。そもそも巨人で新年までチーム編成が固まらないのは異例。球団には焦りもあるようですから」

 昨季最下位球団がリーグV3の巨人にFAで選手を持っていかれた。ヤクルトがそれくらいの抵抗をしてもバチは当たらない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元立教大生に聞いた 「奨学金破産」で人生転落するまで

  2. 2

    “玉木宏ロス”の癒やしに 坂口健太郎だけが持つ3つの魅力

  3. 3

    米が次期戦闘機ゴリ押し 安倍政権は血税1400億円をドブに

  4. 4

    73歳会長と親密交際 華原朋美“天性の愛人”のジジ殺し秘術

  5. 5

    仲間由紀恵の病院通いも…周囲が案じる田中哲司の“悪い虫”

  6. 6

    官邸が“裏口入学リスト”回収…不正合格事件が政界に波及か

  7. 7

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  8. 8

    カジノ法案 胴元がカネ貸し「2カ月無利子」の危険なワナ

  9. 9

    広島・菊池、ソフトバンク柳田も…地方の大学生を見逃すな

  10. 10

    加計獣医学部 図書館に本のない大学の設置認可は前代未聞

もっと見る