マーク金井
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マーク金井クラブアナリスト、クラブ設計家

1958年、大阪府出身。ハンデ3。ゴルフ雑誌の編集記者からフリーに転身。05年にアナライズを設立し、自社スタジオでゴルフクラブの計測、試打を専門的に始める。同時にメーカーが作れなかった、アマチュアを救うクラブを設計し販売も手がける。執筆活動も積極に行い、新聞、雑誌、インターネットで連載を多数抱え、著作物も定期的に発刊。近著では、「今より30ヤード飛ぶクラブを選ぶための36の法則」(実業之日本社)、「一生役立つゴルフゴルフ超上達法」(マイナビ出版)がある。現在、新刊書も数冊手がけている。

冬の風に負けない球を打つ

公開日:  更新日:

 新年早々の今週、米ツアーはすでに2014-15年シーズン8戦目の「ヒュンダイ・トーナメント・オブ・チャンピオンズ」がハワイ州マウイ島にあるプランテーションコース・カパルアで行われる。

 出場選手は昨季のツアー優勝者34人のみ。その限られた中に松山英樹も含まれており、活躍が大いに期待される。

 ハワイでの試合は例年風が強く、風に強いショットが求められる。出場選手もそんなことはすでに承知しており、どの選手も風の影響を受けづらいショットに磨きをかけて試合に臨んでいる。

 では、どんなスイングを心がければ風に強い球が打てるのか?

 アイアンショットの場合、一番のポイントはインパクトの迎え方だ。風に強い球を打つにはロフトを減らした状態、いわゆるハンドファーストの状態でボールをヒットすること。例えば、9番アイアンを手にしたら、7番アイアンのロフトにしてボールをとらえる。ロフトを減らして打つことで、弾道が低くなり、スピン量も減る。これでアゲンスト風でも飛距離ロスを最小限に抑えられるのである。

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