釜本氏が見たヨルダン戦 「不満はパスの精度が低すぎたこと」

公開日: 更新日:

 相手ボールを奪ってから、素早い攻めでゴールに結びつけた。パスの精度はまずまずだった。ああいったプレーがアジアの大会では、普通に出来るようにしなければいけない。

■UAE戦はどれだけゴールを奪って勝つか

 アジアの中での日本は、もう「勝って当たり前」のポジションにいる。アジアの大会で「どう勝つか」ではなく、世界を見据えながら「鍛錬の場にする」くらいの気概が必要ということだ。 決勝トーナメント初戦の準々決勝は、1次リーグC組を2位通過したUAEと対戦する(日本時間23日午後6時半キックオフ)。

 攻撃を差配する背番号10の司令塔オマールを抑え、前線へのパスを断ち切れば、試合そのものは日本が負けるとは考えられない。

 サッカーファンとしたら、むしろ「どれだけゴールを奪って快勝するか?」とワクワクしながら試合を見てもいい。

 日本代表の選手諸君は「強い日本が見たい」という期待を背負ってプレーすることになる。もしチグハグな攻めしか見せられなかったら? その時は、盛大なブーイングを浴びせようではないか。

最新のスポーツ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    米球界挑戦の横浜・織田翔希は間違いなく巨人入りに翻意する 松井監督誕生で見えた“説得の筋書き”

  2. 2

    【速報】森保一氏が代表監督退任、ベルギー1部シントトロイデン指揮官「就任内定」の仰天情報

  3. 3

    横浜・織田翔希「やっぱり巨人に行きます」なら大波紋! メジャー最大12球団の熱烈ラブコールを袖にする代償

  4. 4

    森下暢仁は「5年25億円」、床田寛樹は「4年16億円」…巨人が画策する広島FA両腕ダブル取りの勝算

  5. 5

    JFAに激震! 岡田武史副会長“ブチギレ電撃辞任”の深層…宮本恒靖会長が踏んだ「2つの地雷」

  1. 6

    戸田恵子69歳が34.3キロまで激痩せ…伊東四朗は引退、山﨑努はがん闘病を経て現役続行と注目される「老い」との闘い

  2. 7

    ゴジラ松井巨人の独壇場に待った! ライバル2球団が水面下で進める「本気の補強」…FA市場で争奪戦勃発へ

  3. 8

    (6)甲斐拓也が松井巨人に“切られた”本当の理由…成績低迷に加え「福岡帰省連発」でもヒンシュク買っていた

  4. 9

    異色ラブコメディー「逃げ恥」は星野源&新垣結衣でなくては成立しなかった

  5. 10

    芦田愛菜「マルモのおきて」以来のヒット作「南田南弁護士」でついに“覚醒” の舞台裏