協会“紛糾”必至 アギーレ八百長疑惑の問題はむしろ「解任後」

公開日: 更新日:

 アギーレ監督(56)の八百長問題が“疑惑”で済まなくなってきた。

 スペイン1部サラゴサ監督時代に八百長に関与したとして、スペインの検察当局から告発されていたが、14日にスペイン国内の複数のメディアが「バレンシアの裁判所が告発を受理した」と一斉に報じたからである。

 これを受けて日本サッカー協会(JFA)の大仁邦弥会長(70)が、15日午後から記者会見を行って「アジア杯の期間中は、あくまで代表の戦いを最優先したい。終わった時点で受理されたことについて協会の考え、対応について説明させていただく」とコメント。

 渦中のアギーレ監督はというと、同時刻にアジア杯2戦目イラク戦(日本時間16日午後6時開始)の開催地オーストラリア・ブリスベンで試合前日の公式会見に応じていた。

 日本の通信社、外国人記者が告発受理についてただしたが、アギーレ監督は「サッカーの話しかしない」というセリフで質問をはねつけ、受理についてノーコメントの姿勢を貫いた。現地で取材中のサッカージャーナリスト・六川亨氏が言う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網