収穫あった? 阪神・藤浪“マエケン仕込み”で狙う大谷越え

公開日: 更新日:

「充実した時間でした」

 こう話すのは阪神藤浪晋太郎(20)。広島前田健太らと行った自主トレの成果について、「(前田からは)投球の考え方とかを聞いた。動作の再現性が高いと感じた」と、収穫を得た様子だった。

「再現性が高い」というのは、より正確に同じ動作ができるということ。ひいては安定したパフォーマンスにつながる。

 藤浪は昨季、新人年から2年連続となる2ケタ勝利(11勝8敗)を達成するも、100球を超えると球威が落ちたり、制球が定まらずに四球を連発したりと、バタバタする投球も見せていた。マエケンは昨季まで5年連続で2ケタ勝利。安定した成績を残しており、自分に足りないものを埋めるということでは今回の合同自主トレは正解かもしれない。

 藤浪が他球団の選手と自主トレをすることには、球団内外で賛否が出たそうだが、阪神の首脳陣は藤浪に対して基本的に放任主義だ。日本のエースの力を借りた3年目、二刀流で今季も注目を集める同期の大谷翔平日本ハム)に負けないくらいの飛躍を遂げたいところだろう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網