セV4の鍵握る巨人沢村 「救援転向」で“がむしゃら”キャンプ

公開日: 更新日:

 巨人は9日、第2クールを終えた。新主将の坂本、捕手から一塁へコンバートされた阿部。新しい立場の主力2人に注目が集まる中、リーグ4連覇の鍵を握るのはもう一つの配置転換だろう。先発からリリーフに転向する沢村拓一(26)だ。

 ここ2年、5勝10敗、5勝3敗と先発として結果が出ず。一見、先発失格の烙印を押されたかのように見えるが、どっこい本人はヤル気をみなぎらせている。先発に強いこだわりを見せていた昨年までとは打って変わって、このキャンプでは2日連続のブルペン入りを1クールごとに行うなど意欲満々。本人を直撃しても……。

――ちょっといいですか?

「なんすか!」

――合同自主トレから2日連続ブルペン入りが3度。これまでより気合が入っているように見えます。

「気合は……まだ入ってないっすね」

――原監督は「九回に投げてくれれば」と話しています。つまり守護神を期待されていますが、目指すのはやっぱりそこですか?

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  4. 4

    ロッテ前監督・吉井理人氏が2023年WBCを語る「大谷とダルのリリーフ登板は準決勝後に決まった」

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 7

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  3. 8

    《国分太一だけ?》「ウルトラマンDASH」の危険特番が大炎上!日テレスタッフにも問われるコンプライアンス

  4. 9

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  5. 10

    現役女子大生の鈴木京香はキャピキャピ感ゼロだった