堂上を支配下登録 巨人原監督の狙いは大物2人への“刺激剤”

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 もうひとりは打撃コーチ兼任の高橋由伸(39)。外野手で左の代打が濃厚というポジションがモロかぶり。堂上が打てば打つほど、大物2人が引退へと追い込まれる状況になる。巨人OBが言う。

「原監督の狙いはまさにそこ。阿部と高橋由が万全なら、育成上がりの堂上が刺激剤なんて失礼な話。でも原監督は昨季、113通りもの打順を組んで4番だってコロコロ代えた。ましてや、今季は『チームを解体する』と宣言している。はっきり言って安泰なのは菅野くらい。誰がレギュラーで誰がベンチでもおかしくない。阿部は故障で高橋由も自打球を当てたりして、ピンピンしているわけではない。ベテラン面して『チンタラやっていたら代わりに堂上を使うぞ』という監督のメッセージでしょう」

 今季で契約が切れる原監督。阿部だろうが高橋由だろうが、打てなかったら即ベンチという非情采配も、涼しい顔でやるに違いない。

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