昼は丸、夜は菊池 広島・鈴木誠也が“師匠”を使い分ける理由

公開日: 更新日:

「去年、ある程度結果が出たのは、フルスイングができたからなんです。二軍時代からずっとそうやってきました。でも、CSの満塁の時もそうでしたけど、内(インコース)でカウントを稼がれて低めのボール球の変化球でやられる。凡打の時はこればっかりだった。一軍の投手の変化球はキレがいい。ボール球をいくら振ってもヒットにならない。課題は選球眼。いかにストライクだけをフルスイングできるか。オフはこれだけに集中しました」

■菊池も誠也の成長に目を細め

 チームの人気者。寮生活を共にする菊池涼介(24)とは特に仲がいい。昨季、打率と安打数2位の先輩とは、試合後によく食事に出掛け、野球談議をする。公私共に面倒を見てもらう兄貴分に昨オフ、声を掛けられた。

「誠也、自主トレ一緒にやるか?」

 しかし、「丸さんと広島でやります」と断った。鈴木自身が語る、丸佳浩(25)を選んだ理由はこうだ。

「丸さんは四球がやたらと多い(昨季100個でリーグトップ)。低めの変化球にもバットが止まる。絶対にボール球を振らない。すげーなと思って見ていたんです。だから、弟子入りさせてもらえるように頼みました」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    エゴイストのような「人間性」がアウト? ドジャース佐々木朗希にトレード説がくすぶり続ける根拠

  2. 2

    小室圭さん家族3人ショットを「ニューヨーク・ポスト」が報道 1億円以上の新居から居住先、子供の性別まで赤裸々に…

  3. 3

    和久田麻由子アナがフジとTBSではなく日テレを選んだワケ 今週からついに新報道番組に登場

  4. 4

    萩本欽一(5)「親父はカメラ屋、母親はご飯も炊けない四国のお姫さまだった」

  5. 5

    阪神・立石正広は“走り方”にさえ問題あり 3度目の故障を招いた根本原因を専門家が指摘

  1. 6

    小室圭さん&眞子さんの「第1子の性別」を特定 NYポスト紙報道の波紋と今後憂慮すべきこと

  2. 7

    元EXILE黒木啓司「脱税セレブ・宮崎麗果と離婚へ」報道に納得の声

  3. 8

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  4. 9

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  5. 10

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声