好投も首脳陣は疑心暗鬼…西武・誠のヤンチャすぎた“過去”

公開日: 更新日:

 西武の高卒3年目・誠(20)が27日、オリックスとの練習試合で3回1安打無失点の好投。「とりあえずゼロでよかった」と喜んだ。先発ローテ入りを狙う若手有望株。ただ、ヤンチャな過去があるだけに、首脳陣はまだ疑心暗鬼だ。

 西武入団が決まっていた千葉国際高3年の12月、東京湾アクアラインを無免許運転した揚げ句、スピード違反で摘発され、入団手続きが一時凍結するという不祥事を起こした。

 これで反省するかと思いきや、入団2年目に、未成年にもかかわらず、数回にわたって都内の飲食店で喫煙と飲酒を繰り返していたことが発覚。球団から6カ月の対外試合への出場禁止と、寮からの夜間外出禁止処分などを下された。

 2度目の裏切り行為は重かった。西武のユニホームを着ることすら許されず、練習着でシート打撃の登板を重ね、ようやく処分が明けたのは昨年7月だった。

 一軍キャンプに抜擢した田辺監督の期待は大きい。プロの世界で「3度目」はない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    桑田佳祐も呆れた行状を知っていた? 思い出されるトラブルメーカーぶりと“長渕ソング騒動”

  2. 2

    長嶋一茂の「ハワイで長期バカンス&番組欠席」に大ヒンシュク !テレ朝局内でも“不要論”が…

  3. 3

    長渕剛に醜聞ハラスメント疑惑ラッシュのウラ…化けの皮が剥がれた“ハダカの王様”の断末魔

  4. 4

    「俺は帰る!」長嶋一茂“王様気取り”にテレビ業界から呆れ声…“親の七光だけで中身ナシ”の末路

  5. 5

    正捕手・甲斐拓也の骨折離脱が巨人に「プラス」の根拠とは???

  1. 6

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 7

    異常すぎる兵庫県政…中学生記者が初めて出席した定例会見での斎藤元彦知事には、表情がなかった

  3. 8

    元女優にはいまだ謝罪なし…トラブル「完全否定」からの好感度アップ図る長渕剛のイメチェンSNS

  4. 9

    キャッスルで結婚式を挙げるはずが…「派閥の親分」の一言で断念、ヒルトンになった

  5. 10

    日本ハム・レイエスはどれだけ打っても「メジャー復帰絶望」のワケ