• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

阪神が育成選手レンタル BC福井トップが語る「両者の思惑」

「プロ側は選手の出場機会が得られる一方、我々としては戦力面の強化が期待できます。育成とはいえプロの選手ですから、当然活躍できる可能性が高い。しかも、プロから派遣していただく選手は所属球団から給料をもらっているので、我々が派遣選手に給料や住居費を支払う必要がないのです。払うとすれば、チームの遠征の際の宿泊費と交通費、それにチームの勝利に貢献した際に個人に支払われる出来高払いぐらい。それも投手なら1勝につき数千円程度です。ウチの選手の平均月給は14万~15万円ほどですが、この制度のおかげでほぼ無償で助っ人をお借りできるようなものなのです」

■競争心とファン拡大

 しかし、プロ選手の加入で福井所属の選手は出場機会が減るのではないか。
 その質問に新谷社長はこう言った。
「独立リーグのチームは最低限の人数でやっていますからその心配はない。むしろ独立リーグの選手はほぼ全員がプロ志望。『派遣選手を超えるレベルになれば自分もプロになれる可能性がある』と、目の色を変えてライバル心を燃やす。自然と競争心が芽生える効果もあるのです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    お酌は一切させず 麻木久仁子さんが見たタモリの“別の顔”

  2. 2

    引っ越す度にゾ~…松原タニシ怖くて貧しい事故物件暮らし

  3. 3

    セネガルを苦しめるも…日本があと一歩で勝ちきれない要因

  4. 4

    オリラジ中田が消えたワケ…妥当すぎる正論コメントがアダ

  5. 5

    元TOKIO山口達也が5億円豪邸売却へ 収入失い債務資金枯渇

  6. 6

    ゲストプレー中もパット練習…男子ツアーを貶める片山晋呉

  7. 7

    低迷阪神は内紛秒読み…金本監督と選手に不穏ムード漂う

  8. 8

    内閣府の仰天“解釈” 「加計は利害関係者にあらず」の詭弁

  9. 9

    虐待問題解決の本質とは 黒川祥子さんが取材経験から語る

  10. 10

    4番不在の阪神・金本監督 “禁断の果実”中田翔に手を出すか

もっと見る