イチロー必死のアピール サイ・ヤング賞右腕から内野安打

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 メジャー15年目のベテラン外野手が必死のアピールを続けている。

 マーリンズ・イチロー(41)が10日(日本時間11日)のナショナルズとのオープン戦に「6番・DH」でスタメン出場し、3打数1安打。八回に代打を送られて退いた。

 この日の相手先発は13年に21勝(3敗)をマークし、ダル、マリナーズ・岩隈を抑えてサイ・ヤング賞を受賞したマックス・シャーザー(30=前タイガース)。昨オフに7年総額2億1000万ドル(約252億円)の大型契約で移籍したメジャーを代表する右腕相手に二回の第1打席、甘く入った直球を捉えた当たりは三遊間へ。これにイチローは俊足を飛ばして一塁ベースを駆け抜けて内野安打とした。

 ナショナルズのエース右腕から結果を残したが、試合後は「まだ、動きがイメージに合わない段階。向こう(シャーザー)だってそういう(調整段階の)状態でしょう。参考になるものではない」と冷静に振り返った。

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