日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

球威戻らぬ投手も…右肘故障のダルに浮上する「執刀医問題」

「仮にダル本人が手術を決断したら、一体、誰に執刀を依頼するのか」――。

 レンジャーズのキャンプ地アリゾナ州サプライズでは今、こんな話でもちきりだという。もちろん、右肘靱帯の部分断裂損傷が見つかったエース右腕のダルビッシュ有(28)についてである。

 6日(日本時間7日)にMRI検査を受けたダルは診察したチームドクターのキース・マイスター医師、ジョン・ダニエルズGMから「リハビリ治療」か「トミー・ジョン(腱の修復)手術」を勧められた。

 ダルは当初の予定通り、セカンドオピニオンを求めるため、9日(日本時間10日)にニューヨーク入り。10日にもメッツのチームドクターであるデービッド・アルトチェック医師の診察を受けた後、キャンプ地アリゾナ州サプライズに戻ってダニエルズGM、バニスター監督ら首脳陣と話し合う予定。レンジャーズのサド・レバイン・アシスタントGMは9日、今後の治療方針について11日(同12日)に発表すると明らかにするとともに、仮にダルが手術を回避し、休養と治療を選択した場合は、6週間で投球練習が再開でき、7月にも戦列復帰が可能との見解を示した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事