「勝ち続ければ」 渡辺恒雄氏がG原監督の“条件付き”続投示唆

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「これが最終年だなんてなにかに書いてあったけど、誰も終わったなんて言っていない。適当な後任も目の前にはいない」 23日、財界人による巨人の応援組織「燦燦会」の総会が都内で開かれ、挨拶に立った渡辺恒雄球団最高顧問(88)が原監督にエールを送った。

 原監督は今年が2年契約最終年。渡辺氏は「誰も言ってない」としたが、昨年11月に白石オーナーがこう発言している。

「原監督の任期はもう1年。来年中にいろんなことを考えなきゃいけない。続投もあるかもしれないし、ポスト原を決めなきゃいけないかもしれない。松井(秀喜)君も『ポスト原』の有力候補であることは間違いない」

 渡辺氏はこの日、在任12年目の原監督に「13年目に入るかもしれないし、14年目にいくかもしれない。勝ち続ければそうなる」とも話したものの、結局、その去就は、態度を保留する松井次第、今季の結果次第ということに変わりはない。

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