日ハム頭痛の種? 陽岱鋼vs中田翔「年俸2億円」バトル

公開日: 更新日:

 学年が2つ違うとはいえ、ともにドラフト1位入団で、年俸は同じ2億円――。稲葉と金子が昨年限りで引退したいま、日ハムの野手の中心ともいうべき中田翔(25)と陽岱鋼(28)が強力なライバル関係にあるといわれる。

「特に敵愾心を燃やしているのは年上の陽の方だと聞いています」と、あるOBがこう言った。

「自分こそチームリーダーにふさわしい、中田ではチームを引っ張ることができないと思っているフシがある。球団は2人のバランスを取ろうと必死。2人をチームの最高給取りにしたオフの契約更改も意識して同額にしたうえ、2人と何度か下交渉してモメないようにしたらしい」

 かつてキャプテンを務めた田中賢介(33)が3年ぶりにチームに復帰したものの、ブランクがあるし、そもそも強力なリーダーシップを発揮するタイプでもない。

 最高年俸の2人がギクシャクするようなら空中分解まであるという気もするが、「中田は陽ほど相手を意識してないし、自分こそナンバーワンだと確信していますからね。露骨ないさかいには発展しようがない。陽が中田に対抗心を燃やす分、成績も上がるし、チームに活気も出てくるんじゃないでしょうか」とは前出のOBだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    打線強化急務の巨人が今オフ、トレード獲得に舌なめずりする日本ハム2選手の名前

  2. 2

    日本ハム助っ人レイエスに「70万ドル請求訴訟」 タティスJr.も敗れた“収入10%契約”の落とし穴

  3. 3

    日テレが“打倒 VIVANT”へ総力をかけて挑むドラマ「俺たちの箱根駅伝」の勝算

  4. 4

    経済閣僚から相次ぐ「高市総理はリフレじゃない!」の無責任…にじむのは露骨な米国への配慮

  5. 5

    何ら新味なかった高市改造人事で期待できるとすれば、勢いづいた藤田維新の“大暴れ”くらいか?

  1. 6

    歌番組を見ながら紅白を考えた…来春メンバーが2人になる純烈が気になる

  2. 7

    維新から入閣の中司宏新大臣に案の定「裏金疑惑」…高市内閣は支持率20ポイント暴落もある

  3. 8

    川島道行さんは闘病19年 脳腫瘍グレード2で5年生存率は7割

  4. 9

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 10

    WEST.“史上最悪の空中分解”で前途暗雲…10年前のSMAP解散時を超える衝撃