開幕三連勝の西武 辛口OBへの“リベンジ”がナインの原動力

公開日: 更新日:

 29日のオリックス戦に逆転勝利して10年ぶりの開幕3連勝。田辺監督は試合後、昨季開幕3連敗だったことを引き合いに出し、「みんな悔しい思いだったから。(今年は)勝とうという気持ちでチーム一丸になった」とご満悦だった。だが、原動力は昨年のリベンジだけじゃない。

 大型補強もなく話題に乏しい西武は、宮崎での春季キャンプも最後までずっと「閑散」としていた。キャンプを訪れた球界OBは「片手で数えられる程度」(担当記者)だった。

「それなのに、シーズン前の球界OBの順位予想はBクラスばかり。これに一部ナインがブチ切れているんです。もともと西武は昨季本塁打王のおかわり(中村)と、メヒアを中軸に据えた打線は破壊力がある。長年弱点と言われ続けた救援陣も、今季はオープン戦から守護神の高橋朋、セットアッパーの増田が安定している。つまり、バランスは悪くない。そこでナインはOBらに『おまえら見てろよ!』と。これが大きい」(放送局関係者)

「パの2強」と呼ばれるソフトバンク、オリックスもウカウカしてられない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    桑田佳祐も呆れた行状を知っていた? 思い出されるトラブルメーカーぶりと“長渕ソング騒動”

  2. 2

    長嶋一茂の「ハワイで長期バカンス&番組欠席」に大ヒンシュク !テレ朝局内でも“不要論”が…

  3. 3

    長渕剛に醜聞ハラスメント疑惑ラッシュのウラ…化けの皮が剥がれた“ハダカの王様”の断末魔

  4. 4

    「俺は帰る!」長嶋一茂“王様気取り”にテレビ業界から呆れ声…“親の七光だけで中身ナシ”の末路

  5. 5

    正捕手・甲斐拓也の骨折離脱が巨人に「プラス」の根拠とは???

  1. 6

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 7

    異常すぎる兵庫県政…中学生記者が初めて出席した定例会見での斎藤元彦知事には、表情がなかった

  3. 8

    元女優にはいまだ謝罪なし…トラブル「完全否定」からの好感度アップ図る長渕剛のイメチェンSNS

  4. 9

    キャッスルで結婚式を挙げるはずが…「派閥の親分」の一言で断念、ヒルトンになった

  5. 10

    日本ハム・レイエスはどれだけ打っても「メジャー復帰絶望」のワケ