マスターズ単独5位の松山に「課題は接戦でのパット」の指摘

公開日: 更新日:

 4度目出場の松山英樹(23)が大爆発した。

 10位タイ発進の最終日は1イーグル、4バーディー(ノーボギー)を奪い、この日ベストスコアタイの66。通算11アンダーで自己ベストの単独5位に終わった。

 アウトは我慢のゴルフが続いた。1番パー4は2打目がグリーンをオーバーして、観客席に打ち込み、3打目をピンそば1メートルに寄せてパーセーブした。出だしからショットが安定しない。前半は7番までパーオンしたのは1ホール(5番)だけ。1パットパーでしのぐ重苦しい展開が続いた。

 そんなイヤな雰囲気を変えたのが、8番パー5だ。2打目をグリーン手前まで運ぶと、3打目はもう少しで2日連続のチップインイーグルかという見事なアプローチを見せた。ここで50センチの初バーディーを奪うと、攻撃モードにスイッチ。

 10番パー4は2打目をピンそば50センチにピタリ。アーメンコーナー入り口11番でも8メートルを沈め、連続バーディー。さらに13番パー5では、ピン左6メートルから3打目のイーグルパットをねじ込み、一気に2ケタアンダーとし、急浮上した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 2

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  3. 3

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  4. 4

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 5

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  1. 6

    巨人ドラ1岡本和真 本塁打1本「小遣い1万円」に祖父母悲鳴

  2. 7

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  3. 8

    辰己涼介は楽天残留が濃厚 ソフトバンク東浜巨らFA行使“残り物”たちの気になる行方

  4. 9

    新大関・安青錦に追い風? 八角理事長が看破した横綱・大の里「左肩回復遅れ」

  5. 10

    ブルージェイズ岡本和真に「村上宗隆の2倍」の値段がついたカラクリ