イチロー屈辱…バット折られ凡退、チームも4連敗で10敗目

公開日: 更新日:

 マーリンズ・イチローが屈辱を味わった。

 19日(日本時間20日)のメッツ戦は4点を追う七回に代打で出場。1点を返してなおも無死一、三塁の好機にカウント0―1から2番手左腕ブレビンスの変化球を捉えきれずに力のない一直に倒れた。かつては安打製造機として抜群のバットコントロールを誇ったベテランが珍しくバットを折られた。

 前日は九回に見逃し三振に倒れて2戦連続で結果を残せず、試合後は無言で球場を後にした。

 イチローだけの責任ではないにしろ、チームは投打の歯車がかみ合わず、今季ワーストの4連敗。ここまで13戦してわずか3勝。メジャー最速で10敗に到達し、ナ・リーグ東地区の最下位に低迷している。

 開幕前、レドモンド監督は「チームに勢いをつけてくれる存在だ」と期待を寄せたが、現状ではカンフル剤の役割も果たしていない。

 このままだとベテランの立場はますます厳しくなりそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    パンデミックが起きても慌てない 今から始める備蓄リスト

  2. 2

    また職員が感染 加藤厚労相は危機管理能力ゼロのポンコツ

  3. 3

    新型ウイルス対策 「東京は封鎖できるか」内閣官房に聞く

  4. 4

    「再感染」が続出 新型コロナは変異、劇症化しているのか

  5. 5

    新型コロナ感染拡大で現実味…東京五輪返上で20兆円消失

  6. 6

    住宅ローン完済で悠々自適の第二の人生が始まるはずが…

  7. 7

    田中みな実は燃え尽き?ジャニーズ事務所も恐れる次の一手

  8. 8

    小学生も新型コロナ感染で…結婚式や卒業式はどうなる?

  9. 9

    「つい言い間違えた」発言は日本の官僚機構が瓦解した象徴

  10. 10

    行方不明の愛犬と3年後…1500㎞離れた場所で奇跡的な再会

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る