イチロー「2番左翼」で先発も4タコ 再びベンチ生活の可能性

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 主力の欠場で巡ってきたチャンスを生かせなかった。

 マーリンズ・イチロー(41)が15日(日本時間16日)のブレーブス戦に「2番・左翼」で先発出場。背筋を痛めた正左翼手イエリッチに代わって2戦連続でスタメンに名を連ねたが、4打数無安打1三振に終わった。

 一回は、相手の先発左腕スタルツからフルカウントまで粘りながら最後は低めの変化球に空振り三振。2点を先制した三回1死二塁の場面では中飛に倒れて好機を潰した。チームの今季初の連勝には貢献できなかった。

 試合後のイチローは終始、ぶぜんとした表情。2月のキャンプ中から報道陣に愛想良く振る舞ってきたが、無言で球場を後にした。

 レドモンド監督は地元メディアから今後の左翼の起用法について問われると「(イエリッチの)明日の状態を見てから決めることになる」と、主力の回復次第ではイチローを再びベンチに戻すことを示唆した。

 週明けからは大型連戦が組まれているものの、イチローはベンチ待機を強いられそうだ。

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