イチロー「2番左翼」で先発も4タコ 再びベンチ生活の可能性

公開日: 更新日:

 主力の欠場で巡ってきたチャンスを生かせなかった。

 マーリンズ・イチロー(41)が15日(日本時間16日)のブレーブス戦に「2番・左翼」で先発出場。背筋を痛めた正左翼手イエリッチに代わって2戦連続でスタメンに名を連ねたが、4打数無安打1三振に終わった。

 一回は、相手の先発左腕スタルツからフルカウントまで粘りながら最後は低めの変化球に空振り三振。2点を先制した三回1死二塁の場面では中飛に倒れて好機を潰した。チームの今季初の連勝には貢献できなかった。

 試合後のイチローは終始、ぶぜんとした表情。2月のキャンプ中から報道陣に愛想良く振る舞ってきたが、無言で球場を後にした。

 レドモンド監督は地元メディアから今後の左翼の起用法について問われると「(イエリッチの)明日の状態を見てから決めることになる」と、主力の回復次第ではイチローを再びベンチに戻すことを示唆した。

 週明けからは大型連戦が組まれているものの、イチローはベンチ待機を強いられそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    問われるのは菊池風磨のリーダーシップ…timelesz猪俣周杜容疑者“クビ”でも終わらない「タイプロ」の代償

  2. 2

    DeNA藤浪晋太郎はたった1勝なのになぜ? 年俸「5000万→8000万円」大幅増のタネ明かし

  3. 3

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  4. 4

    このところ片岡仁左衛門はダブルキャストが多い理由

  5. 5

    萩本欽一〈48〉73歳で駒沢大学に入学、就活に悩む同級生にした「木彫り名人」の話

  1. 6

    高市首相の日米首脳会談「蜜月アピール」は突っ込みどころ満載…トランプ大統領は「心ここにあらず」

  2. 7

    timelesz猪俣周杜容疑者「異例」の長期勾留がつづくウラとこれから…刑事裁判の見通しも

  3. 8

    DeNA構想外の藤浪晋太郎を拾いそうな「意外な2球団」 “瀕死の剛腕”にはこれだけの魅力

  4. 9

    timelesz猪俣周杜容疑者が殴ったのは「プリクラ彼女?」 逮捕のウラと“タイプロバブル崩壊”カウントダウン

  5. 10

    『デイ・トリッパー』斬新な「ニャー」の響きが世界有数の「美リフ」に仕立てた