• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

快進撃のDeNA 評論家とVメンバーが指摘する「優勝への課題」

 DeNAの勢いが止まらない。17日の広島戦は敗れたものの、7カード連続勝ち越しは球団として51年ぶり。貯金10で巨人に3ゲーム差の首位を走る。

 今季、1点差ゲームは両リーグ最多の12勝(5敗)。逆転勝ちは13度を数える。05年以降、Aクラスは一度もないが、周囲からは「日本一となった98年の再来」を期待する声も聞こえる。評論家の山崎裕之氏は「中畑監督の選手起用、選手操縦がうまくいっている」と、こう続ける。

「抑えに抜擢したドラフト1位新人の山崎康(亜大)が16セーブを挙げているのは大きい。16日の広島戦で完投勝利を挙げた井納にしても、それまで2戦続けてKOされ、開幕から任されていた3連戦の初戦を山口に代えた。井納からすれば面白くなかっただろうが、中畑監督は『あいつは俺と同じですぐにテングになる。鼻っ柱を折ってやらないといけない』とコメントしていた。試合前に『きょうの試合は任せた』と送り出したのを見ると、井納の性格を踏まえて反骨精神をあおったのが奏功したのだろう。キャンプでは『今年は筒香と心中する』と言っていた。4番と主将を任された筒香は監督の気持ちに応える活躍を見せている。今年にかける監督の意気込みが勝利も重なって選手に浸透しつつあるのでしょう」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    関西圏から勧誘 花咲徳栄の岩井監督に聞く「選手集め」

  2. 2

    12年を経て…リア・ディゾンが明かした「黒船」の重圧と今

  3. 3

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  4. 4

    秋田・金足農の中泉監督が語る 球児の体力と練習の今昔

  5. 5

    国会議員は7割支持でも…安倍首相を襲う「地方票」の乱

  6. 6

    異例の事態 「翁長知事死去」海外メディア続々報道のワケ

  7. 7

    広島・丸と西武・浅村めぐり…巨・神でFA補強争奪戦が勃発

  8. 8

    スパイ容疑で拘束 北朝鮮に通った39歳日本人男性の行状

  9. 9

    安倍3選確実といわれる総裁選で国民に問われていること

  10. 10

    ちばてつや氏「権力者にを堂々とものを言える国であって」

もっと見る