• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

チーム内に燻る不満…巨人の今オフは早くも“大荒れ”予想

 西武に勝ち越して順調な交流戦スタートを切った巨人だが、「優勝しようがしまいが、今年のオフは大変なことになりそうです」と表情を曇らす球団関係者がいる。

「契約最終年の原監督の去就問題が場合によっては火を噴く可能性もあるし、村田のことも心配ですよ。昨年からの不振、起用法、外様初の選手会長の責任……いろんなことが重なって、精神的にかなり参ってますからね。それが移籍志願につながるかもしれないと言う選手もいるんです」

 開幕4番でスタートした昨年、打率.256、21本塁打、68打点に終わって打順が8番まで下がった村田(34)は、今季はいよいよ下位打線が指定席。打率.244、3本塁打、9打点と成績が輪をかけて悪化しているところへ持ってきて、今月20日には右足肉離れのアクシデントに見舞われた。二軍でリハビリを始めている村田は「明らかに元気がなく、声をかけるのもはばかられる状態」(某選手)だという。13年オフに結んだ総額10億円の3年契約は来年まで残っているものの、明らかにベンチからの信頼を失った現状で、契約を全うするとは思えない、環境を変えて出直すという選択肢も頭にあるんじゃないか、と見ているナインが少なくないのは確かだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  2. 2

    森達也氏が危惧 オウム以降の日本社会は「集団化」が加速

  3. 3

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  4. 4

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  5. 5

    翁長氏が後継指名 玉城氏出馬でどうなる沖縄知事選の行方

  6. 6

    元大リーガー・マック鈴木さん 酒豪ゆえに付いたアダ名は

  7. 7

    黄金世代が上位独占も…評論家が女子ツアーの現状憂うワケ

  8. 8

    大激怒から落胆へ…爆問・太田“裏口入学”報道の複雑胸中

  9. 9

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  10. 10

    地元は必死に寄付金集め 金足農“想定外”快進撃の舞台側

もっと見る