チーム内に燻る不満…巨人の今オフは早くも“大荒れ”予想

公開日: 更新日:

 西武に勝ち越して順調な交流戦スタートを切った巨人だが、「優勝しようがしまいが、今年のオフは大変なことになりそうです」と表情を曇らす球団関係者がいる。

「契約最終年の原監督の去就問題が場合によっては火を噴く可能性もあるし、村田のことも心配ですよ。昨年からの不振、起用法、外様初の選手会長の責任……いろんなことが重なって、精神的にかなり参ってますからね。それが移籍志願につながるかもしれないと言う選手もいるんです」

 開幕4番でスタートした昨年、打率.256、21本塁打、68打点に終わって打順が8番まで下がった村田(34)は、今季はいよいよ下位打線が指定席。打率.244、3本塁打、9打点と成績が輪をかけて悪化しているところへ持ってきて、今月20日には右足肉離れのアクシデントに見舞われた。二軍でリハビリを始めている村田は「明らかに元気がなく、声をかけるのもはばかられる状態」(某選手)だという。13年オフに結んだ総額10億円の3年契約は来年まで残っているものの、明らかにベンチからの信頼を失った現状で、契約を全うするとは思えない、環境を変えて出直すという選択肢も頭にあるんじゃないか、と見ているナインが少なくないのは確かだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    神戸大大学院教授木村幹氏 日韓関係はICJ提訴で諮ればいい

  2. 2

    大谷、菅野…更改で気になる高給取り5選手のカネの使い道

  3. 3

    相次ぐ女子プロのツアー引退…それでも老後ウハウハなワケ

  4. 4

    殺し合いで圧倒した側の論理が筋になるのがヤクザの喧嘩

  5. 5

    ユースケ・サンタマリア起用に見え隠れする現場の「意地」

  6. 6

    今年のCOTYはトヨタRAV4 その意味を一度考えてみてほしい

  7. 7

    安倍政権に国家賠償も…「桜」がジャパンライフ被害を加速

  8. 8

    元陸自・ラファエルが語る「時給日本一のYouTuber」仕事術

  9. 9

    安倍政権中枢総ぐるみ ジャパンライフ汚染議員30人の名前

  10. 10

    北朝鮮が「重大実験」発表 米との対立再燃“Xデー”は2.16か

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る