日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

チグハグ采配を選手カバー 巨人は原監督がいない方が強い?

 巨人が2-1で逃げ切った2日のオリックス戦、ベンチのナインも「エッ?」という表情になったのが、四回裏の攻撃だった。無死一塁で打席には主砲の坂本。4番のバットに期待するファンの歓声はしかし、すぐにどよめきに変わった。

 ベンチから送られたのは、犠打のサイン。これを決められなかった坂本は4球目を中前にはじき返して意地を見せたが、これで無死一、二塁と好機が広がっても原監督はかたくなだった。続く5番のアンダーソンにも送りバントを命じ、これが失敗して無得点に終わると、試合後にこう言った。

「なかなか点が入らない中、どういう形でも最善策とチームで動いたということですね。結果的には1死二、三塁というシチュエーションにはできなかったということ」

 交流戦に入っての坂本の打率は.348、アンダーソンが・286。他球団スコアラーが言う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事