国内戦連続予選落ち…凋落目立つ宮里藍の気になる今後

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 大会前には「サントリーさんは(私にとって)世界で一番理解のあるスポンサー。11年に出場してから、何も恩返しをしていない。今年のスケジュールが出た時点で出場したいと思っていました」(藍)と、意気込みを語っていた。

 2日目はテレサ・ルーがベストスコアの「65」をマーク、首位タイに並んだ藤田光里も「66」を出して、2ケタアンダーまでスコアを伸ばすなど、好スコアが続出。宮里はそのバーディー合戦についていけず、力の衰えは明らかだった。

「グリーンはクセがなく、ピン位置もいやらしいところには切っていなかった。女子ツアーはこのところ、リゾートトラスト、ヨネックスと狭いコースでの開催が続いていた。この会場は広くてOBが少ないので、選手たちは思い切り攻めていた。宮里は米ツアーだけでなく、日本でも力を発揮できなくなっているのかもしれない」(大会関係者)

 藍は今月19日に30歳になる。プロは勝てなくなれば、ファンに見向きもされなくなる。試合で成績を残せなくなった宮里に高額契約金を払い続けるスポンサーは多くないだろう。

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