ハリル監督もお手上げ 誰も治せない日本代表の“致命的欠陥”

公開日: 更新日:

「格下相手に引き分けた直後、指揮官のお粗末な言い訳にはビックリ仰天しました。ホームゲームが無得点だったことをサポーターに謝罪し、スコアレスドローの原因を口にすべきところを『運が足りなかった』とコメントした。圧倒的に攻め込みながら、ゴールが奪えなかったことを『運』で片付けるとは……。非常に情けない気持ちにさせられてしまいました」

 のっけから、こう悲憤慷慨するのはスポーツライターの平野史氏だ。

 ロシアW杯アジア2次予選E組の日本代表は昨16日、初戦の相手シンガポールを埼玉スタジアムに迎え撃った。世界ランキング52位の日本に対してシンガポールは154位で、通算成績は日本の20勝1分け3敗。日本が「何点差で勝つか?」という試合だった。ところが、前半を0─0で折り返すと日本選手の表情から焦りの色がにじみ出てきた。指揮官も落ち着きをなくし、右手人さし指をしゃぶりながらフリーズしたり、ベンチ前をウロウロ動き回って大声を上げ、完全に我を忘れたような雰囲気だった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    桜を見る会前夜 安倍事務所とニューオータニに裏取引疑惑

  2. 2

    山口ポスティングでメジャー移籍へ 巨人初容認4つの裏事情

  3. 3

    優樹菜脱落…新ママタレ戦線のダークホースは“無臭”コンビ

  4. 4

    芦田愛菜は大絶賛も…“着物姿”を比べられた神田うのの悲哀

  5. 5

    G山口ポスティング決定も評価辛口 年俸1000万円の可能性も

  6. 6

    「元ミヤネ屋」巨人春川国際部長 たった7カ月で“お払い箱”

  7. 7

    美馬に続き鈴木にもフラれ…巨人FA2連敗が“怪我の功名”に

  8. 8

    ソフトバンク1位・佐藤直樹 ドラフト当日に上がった悲鳴

  9. 9

    「桜を見る会」問題 国会では真相の究明のみ全力を尽くせ

  10. 10

    石川秀美が地元誌に語った薬丸との最先端“ハワイ別居”生活

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る