プロに7者連続K 来年ドラフト“超目玉”創価大・田中の評価

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 力感のない投球フォームから投げ込むMAX155キロの速球は、打者の体感速度では160キロを軽く超えるという評価もある。

 同じ年の日本ハム大谷、阪神藤浪と遜色のない評価を受け、来年のドラフトの超目玉になるのは間違いなし。水面下では、今秋ドラフトそっちのけで12球団の綱引きが始まっている。

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