日本人大打撃…米キューバ国交回復でメジャーが“狭き門”に

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「歴史的な一歩だ」

 米国のオバマ大統領が1日、米国とキューバ両政府が大使館を再開、54年ぶりに国交を回復させると言った。

 だからといって、キューバの選手がすぐにメジャーでプレーできるわけではない。両国間にはまだ、クリアすべきさまざまな問題が山積している。議会は上院下院とも国交回復に否定的な共和党が優位でもある。

 とはいえ、これまで亡命しか手段のなかったキューバ人選手が、大手を振ってメジャーでプレーできるようになる状況に大きく近づいたのは間違いない。

 キューバ人選手は身体能力が飛び抜けて高い。中でも野手の実力は折り紙つき。昨年打率2割9分6厘をマークしたプイグ(ドジャース)、100打点のセスペデス(タイガース)らは、すでにチームの中心選手の位置付けだ。投手はともかく、これまでメジャーで物にならなかった日本人野手は枚挙にいとまがない。ただでさえ力不足なのにキューバ人野手が続々海を渡るようになれば、いよいよ働き場所も制限されそうだ。

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