春8強の静岡高に難敵 初戦は超高校級右腕擁する日大三島

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 静岡は、今年のセンバツ準々決勝で、優勝した敦賀気比にサヨナラ負けした静岡高が頭2つ抜けている。

 2年生エースの村木は制球力が増し、左腕村松もスライダーに磨きがかかり投手力はセンバツ以上。この2本柱と自慢の強力打線はライバル校にとって脅威だ。

 ちなみに静高と19日の初戦に当たる日大三島には、ドラフト候補の小沢怜史がいる。1回戦の浜松開誠館戦にはプロスカウト約30人が集結。自己最速タイの148キロの速球を披露し、9奪三振2失点で完投した。

 超高校級右腕を擁し平成元年以来の優勝を目指す日大三島は、早くから静高打線を徹底分析。小沢もデータとにらめっこして、「事実上の決勝戦」ともいわれる2回戦突破を狙っている。静高はこのプロ注目右腕を打ち崩して甲子園に行くようなら、上位進出濃厚だ。

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