日清と契約更新の錦織 王者ジョコに“肉薄”した驚愕の稼ぎ

公開日: 更新日:

「CMやテレビ業界での錦織の価値はうなぎ上りどころか、暴騰中です。例えば、テレビ局が錦織に数十分の単独インタビューを申し込む場合、以前なら数十万円で受けてもらえたものが、今では1本数百万円程度かかるという話も聞きます。それに、企業はグローバル化の影響で、海外で活躍するスポーツ選手とCM、スポンサー契約を結ぶ傾向が強い。欧米、アジアで1年間ツアーを戦うテニス選手というのは企業にとって魅力的。ジョコビッチと錦織は同じウエアメーカーですが、これも大変な宣伝効果になっていますから」

 錦織は、ウィンブルドン選手権の1回戦で試合中に左ふくらはぎを負傷。2回戦を前に棄権を余儀なくされた。一方のジョコビッチは、初戦から安定したテニスで順当に勝ち上がり、決勝ではウィンブルドンで計7度の優勝を誇る全英巧者のフェデラー相手に序盤は苦しむも、サーブ、ラリー、ボレーを駆使して4大大会通算9勝目を挙げた。今季9試合で6勝と圧倒的な強さを見せている。

 そんなジョコビッチやフェデラーと錦織の実力差は歴然で、まだまだ世界の壁は高い。それでも「収入面」では着実にビッグ4に近づきつつある。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る