• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

芝コート戦術にも限界が…棄権の錦織に突きつけられる課題

「練習で試合みたいに動いたとき、かなり(左足ふくらはぎの)痛みがあった。試合ができたとしても、勝てることはないと思った」

 1日、こう言ってウィンブルドン選手権2回戦を棄権した錦織圭(25)は、トップ選手との実力差を埋める時期に来ているのかもしれない。

 日本時間6月29日に行われた1回戦は世界ランク55位のボレリ(29=イタリア)に大苦戦。左足ふくらはぎのケガで思うように動けないハンディがあったにせよ、フルセットの末に辛勝。格下相手に3時間22分を要したことが、結果として痛めていたケガの悪化につながった。

「その試合は持ちこたえたが、(試合後に)痛むかもしれないと感じていた。3セットで終わっていれば、そこまでダメージはなかったと思う」とは本人だ。

 日刊ゲンダイは1日、左足ばかりを故障する原因や2回戦の棄権について言及していた。ケガの治療に専念するとともに、もう一度、下半身のチェックが必要だろう。体の問題とは別に、錦織はウィンブルドンの戦いには課題が多い。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    作家・中村文則氏が警鐘 「全体主義に入ったら戻れない」

  2. 2

    菅長官が“枚方市”を誤読し大炎上…被災自治体「抗議した」

  3. 3

    9歳女児が下敷きに “違法建築ブロック塀”誰が有罪になる?

  4. 4

    高プロの仰天デタラメ実態「年収1075万円以上」に根拠なし

  5. 5

    神戸市64歳職員が1日3分の“中抜け”で厳罰減給になったワケ

  6. 6

    米朝会談後に「空白の8時間」 金正恩は何をしていたのか

  7. 7

    消防士の腕で眠る赤ちゃん…写真が急拡散したそのワケとは

  8. 8

    原発再稼働で二枚舌 新潟県知事にくすぶる“選挙違反”疑惑

  9. 9

    “大口”止まらず…本田圭佑が「結果にコミット」と独演会

  10. 10

    父の遺体をBMWに乗せて埋葬…ナイジェリア男性に非難殺到

もっと見る