• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

清宮は「守備に難」とスカウト指摘 背景に早実の練習環境

「やっぱり守備がどこまで成長するかだろうね」

 ネット裏で視察していた某球団のスカウトが、早実の清宮幸太郎(1年)についてこう言った。

 24日、清宮は日大三との準決勝に3番一塁で出場。2打席目に外角の直球を叩いて右中間フェンス直撃の2点二塁打を放ち、決勝進出に貢献した。

 非凡な才能を見せた一方、課題も見えた。守備である。

「フェンス直撃の二塁打を打ったとはいえ、清宮は本質的にアベレージヒッター。長距離打者じゃありません。ケタ外れのパワーの持ち主なら一塁やDHの選択肢もあるけど、広角に打つアベレージヒッターで一塁しか守れないというんじゃ、どう評価すればいいのか……」と前出のスカウトがこう続ける。

「一、二塁間の打球を逆シングルで好捕するなど、グラブさばきは柔らかい方だと思うけれど、真正面の打球をファンブルしたのは腰高で、打球に頭から突っ込んでいるから。横のフットワークもまだまだ。中学時代は1年の時に腰を疲労骨折して1年間を棒に振った。その影響もあるのか、守備の基本ができていない。今後、三塁の練習をすると聞いているが、三塁をやるなら打球への瞬時の反応、バント守備、横や下からの送球など、これからやるべきことはたくさんある。守備はやればやるほど上達するとはいうものの、それは取り組み方次第です」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元TOKIO山口達也が5億円豪邸売却へ 収入失い債務資金枯渇

  2. 2

    オリラジ中田が消えたワケ…妥当すぎる正論コメントがアダ

  3. 3

    国会大幅延長は安倍3選のためか 総裁選工作に血税90億円

  4. 4

    退所しても人気絶大 ジャニーズは3日やったらやめられない

  5. 5

    マキタスポーツらFA成功も…お笑い芸人に大淘汰時代の到来

  6. 6

    手越の未成年飲酒報道で狂い始めた NEWS小山の7月復帰計画

  7. 7

    手越がトドメに? 日テレの情報番組からジャニタレ一掃も

  8. 8

    フリー転身説浮上 NHK桑子真帆アナに有働アナが“急接近”

  9. 9

    まだあるNEWS小山の“未成年飲酒”目撃談…六本木では有名人

  10. 10

    宮里藍「10年越しの結婚」秘話 世間体気にし父親も大反対

もっと見る