清宮は「守備に難」とスカウト指摘 背景に早実の練習環境

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 清宮は準決勝の守備について、「エラーばかりだったので、前に落とすことしか考えていなかった。ワザとなんで大丈夫です」と言っていた。

「その守備があと2年で上達しなければ、プロの評価も上がらない。そうなれば早大に進学する可能性もある」と関係者がこう言った。

「清宮は、高校からプロ入りしたいと聞いているが、早実は学業も大変。週6日、32時間の授業数で水、土曜以外は6時間授業。15時までみっちり勉強してから練習が始まる。他の強豪校に比べて練習時間は少ない。どうしても打撃練習に多くの時間を割くので、清宮の守備のレベルがどこまで上がるか疑問。でも、早大は清宮が喉から手が出るほど欲しい。今年、野球部はリーグ優勝、日本一にもなったが、近年の早大は駅伝ラグビーなど軒並み低迷。これに大学はかなり焦っており、話題性、スター選手が欲しい。清宮の進路については、早大OBでもある父・克幸さんの意向が強く反映されるだろうが、伝統校ゆえの“圧力”もあるだろうから」

 3年後の進路が今から話題になるのだから、それだけ規格外ということだろうが……。

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