• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

まるで“武士” バットを右肩に眼光鋭くが「清宮スタイル」

投稿日:  更新日:

 中学1年の秋、幸太郎は調布シニアに入団すると、打者に専念する。当時で183センチあった幸太郎を安羅岡一樹監督(52)はすぐさま4番に置いた。ところがしばらくして幸太郎は、こう直訴する。

「4番よりも、3番が打ちたい」

 安羅岡監督が理由をたずねると、「1回でも打席が多く回ってきた方がいいんです」と言った。同監督が振り返る。

「打ちたくて打ちたくてしょうがないんですよ。打つことが自分の長所だというのは認識していたし、とにかく打つことを楽しみにしていました」

 練習にはいつも特大サイズの「マイ水筒」を持参し、2リットル以上のスポーツドリンクを飲み干した。幸太郎の顔が隠れるくらいの大きい水筒。練習の合間に水分を人一倍取るため、チームメートがグラウンドに戻っても、ひとりだけ飲んでいることもあった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  2. 2

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

  3. 3

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  4. 4

    ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前

  5. 5

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  6. 6

    投票の“証拠写メ”強制…沖縄知事選で自公が異常な締めつけ

  7. 7

    巨人が4年連続V逸…広島をマネしたくてもできない断末魔

  8. 8

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  9. 9

    浮沈はサーシャに…大坂なおみ“女王君臨”への落とし穴

  10. 10

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

もっと見る