屈辱の東アジア杯 噛み合わなかった川又と永井に釜本氏苦言

公開日: 更新日:

 局面に応じて「頭を使って」プレーするということだが、この2人からは、残念ながら戦術理解度の高さは感じ取れなかった。周囲とうまくかみ合わなかったら一体、どうすればいいのか? あそこに出せ!

 ここに出せ! もっと早いタイミングで出せ! などと具体的な要求を周囲に強くしないといけない。しかし、川又も永井もピッチ上でのコミュニケーション不足を露呈した。

■先制ゴールにこだわって

 攻撃系選手で「要求をきちんと伝えられない」というのは、点取り屋としてのレベルが低いと言うしかない。この2人には、国際試合の経験不足を言い訳にしないで“どうすれば自分の得意の形に持っていけるのか?”を考えながらプレーして欲しい。

 9月からロシアW杯アジア2次予選が再開し、3日にカンボジアと対戦。8日にアフガニスタン戦、10月にシリア戦、11月にシンガポール戦、カンボジア戦と敵地が続く。すべて格下の、徹底的に守り、一瞬の隙を突いてカウンター攻撃を仕掛けてくるが、ボールを失うと自陣に戻って守り倒すチームばかりだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • サッカーのアクセスランキング

  1. 1

    森保J次戦のスウェーデンを徹底予想! 相手FW陣迎える3バックは誰が? なでしこ初代監督が挙げるキーマン

  2. 2

    日本代表のW杯快進撃のウラにFW堂安律の大変身!「オレがオレが」を変えた森保監督の一喝

  3. 3

    森保ジャパン21日のチュニジア戦は「勝利が絶対条件」 初戦圧勝のスウェーデンが決勝T進出の脅威に

  4. 4

    本田圭佑の“手術痕”は…気になる「バセドー病」の症状と術後

  5. 5

    【怪情報】森保Jに不気味な逆風 チュニジアは「ここから本気」か…初戦の守備崩壊は前監督への“造反”だった?

  1. 6

    親族が語る生い立ち秘話…本田圭佑の「虚像」と「実像」

  2. 7

    久保建英はチュニジア戦出場が絶望か…負傷した左膝は診断名も全治も非公表

  3. 8

    MF久保建英は次戦スウェーデン戦どころか決勝T2回戦まで欠場か…依然として全体練習に参加せず

  4. 9

    森保Jのチュニジア戦「楽勝ムード」は危ない!土壇場監督交代で対策がパー…コスタリカ戦の悪夢を忘れたか

  5. 10

    上田綺世〈後編〉 ブラジル戦とイングランド戦のプレーを見て進化を強く感じた(法政大サッカー部元監督・長山一也)

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    森保J次戦のスウェーデンを徹底予想! 相手FW陣迎える3バックは誰が? なでしこ初代監督が挙げるキーマン

  2. 2

    高市首相の「反社会性パーソナリティー」を精神科医が懸念…海外メディアもG7での“虚勢”をさらし上げ

  3. 3

    長尾謙杜は熱愛報道に謝罪も「問題児」扱いで“STARTO社出世レース”からドロップアウト

  4. 4

    “因縁”のネトフリが中継…大谷翔平が球宴ホームランダービー出場を躊躇する本当の理由

  5. 5

    三吉彩花が雰囲気激変! 背中の大胆な「一輪の花のタトゥー」披露の波紋と韓国進出

  1. 6

    ホラン千秋は都立国際高校→青学大英米文学科と順調に進学も、女優の夢に破れてキャスターで開花

  2. 7

    佐々木麟太郎をMLBドラフト大改革が直撃…スタンフォード大残留なら契約金大幅減も

  3. 8

    ロッキーズ菅野智之にトレード浮上! Dバックス、パドレス入りで打倒ドジャースの急先鋒になるか

  4. 9

    古賀千景議員の「自衛隊」発言はそんなに的ハズレか? 得したのは“怒ってみせた”進次郎防衛相だけ

  5. 10

    日本代表のW杯快進撃のウラにFW堂安律の大変身!「オレがオレが」を変えた森保監督の一喝