宿敵ナダル撃破のツケか…錦織の“パンク”を専門家が分析

公開日: 更新日:

「これまで一度も勝っていない相手との試合では、無意識に力が入るものです。すると上半身が硬くなり、いつもより動きが悪くなる。人間の体重の65%ぐらいは上半身の重さです。例えば、硬さのある上半身を捻ると、下半身との連動も悪くなり、足腰への負担が大きくなる。それでも自分の思うような動きができてしまうこともある。その相手が、過去全敗のナダルなら気持ちもどんどん乗ってくる。それは、100キロしか出せないエンジンなのに130キロ以上で走り続けるようなもの。必ず足首やふくらはぎなどが悲鳴をあげます。それにしても、今年の錦織は故障が多い点は気になります」

 昨年準優勝の全米オープンも、100%の状態は無理かもしれない。

 世界1位のジョコビッチ(28・セルビア)とマリーの対決となった決勝は、マリーが6-4、4-6、6-3のフルセットの末に制し、通算35回目の優勝を果たした。両者は今回が通算28度目の対戦。対戦成績はマリーの9勝19敗となった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    オコエ瑠偉 行方不明報道→退団の真相「巨人内に応援する人間はいない」の辛辣

  2. 2

    ヤクルト青木宣親GMは大先輩にも遠慮なし “メジャー流”で池山新監督の組閣要望を突っぱねた

  3. 3

    矢沢永吉&松任谷由実に桑田佳祐との"共演"再現論…NHK紅白歌合戦「視聴率30%台死守」で浮上

  4. 4

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  5. 5

    清原和博 夜の「ご乱行」3連発(00年~05年)…キャンプ中の夜遊び、女遊び、無断外泊は恒例行事だった

  1. 6

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  2. 7

    Cocomiと男子バレー小川智大の結婚に立ちはだかる母・工藤静香の“壁” 「日の丸ブランド」認めるか?

  3. 8

    日本ハムが新庄監督の権限剥奪 フロント主導に逆戻りで有原航平・西川遥輝の獲得にも沈黙中

  4. 9

    未成年の少女を複数回自宅に呼び出していたSKY-HIの「年内活動辞退」に疑問噴出…「1週間もない」と関係者批判

  5. 10

    《浜辺美波がどけよ》日テレ「24時間テレビ」永瀬廉が国技館に現れたのは番組終盤でモヤモヤの声