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2カ月ぶり14号が満塁弾 西武・森友哉「DH剥奪危機」脱した

 西武・森友哉(20)が1日のソフトバンク戦で、約2カ月ぶりとなる14号本塁打を放った。

 六回2死満塁。ソフトバンク・巽の内角直球をフルスイングした打球は大きな放物線を描いて右翼席中段へ。実に6月26日以来の一発はプロ入り初の満塁弾。ダイヤモンドを回る森から満面の笑みがこぼれた。

「なかなかホームランが出なくて、凄く悔しかった。ずっとチームに貢献できなかったので、今日打てたのはうれしいです」とは試合後の本人。

 今季は開幕から一軍も、7月以降は勤続疲労もあってパワー不足に陥り、安打は出ても長打が出ない悶々とした日々が続いていた。ここ5試合も17打数無安打。専売特許のフルスイングから快音は響かず、「指名打者」のスタメン剥奪の危機さえあった。

 そんなモヤモヤを晴らした一発だった。

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