西武・森の球宴最多得票で分かった「ファンに選ばれる条件」

公開日: 更新日:

「フルスイングで本塁打を狙いたい」

 西武森友哉がこう言った。

 26日、球宴ファン投票最終結果が発表され、両リーグを通じて唯一、50万票超えの最多得票だったことを受けてのコメント。19歳での最多得票は球宴史上最年少だ。

 今季は主にDHとして出場して13本塁打。26日も六回に2ランを放った。

 得票数2位の柳田悠岐(26=ソフトバンク、パの外野手部門1位)、3位の中田翔(26=日本ハム、パの一塁手部門1位)も同様にフルスイングが身上。結果はともかく、全力でバットを振る姿勢がファンの共感を呼んだ。

 二刀流で160キロ右腕の大谷翔平(20=日本ハム、パの先発部門1位)、メジャーの20億円オファーを蹴った黒田博樹(40=広島、セの先発部門1位)も含め、閉塞感の強い世の中だからこそ人々は彼らに憧れる。必ずしも残した数字ではない。日本ハムの1位指名を蹴飛ばし、浪人した末に巨人入りした菅野智之(25)は防御率1位、勝利数2位ながら、先発部門でリーグ8位だった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    男男男男男男男男男男男男男男の大家族についに女児誕生!

  2. 2

    菅野vs千賀なら欲しいのは…メジャーがつける“値段の差”

  3. 3

    マッチ“火遊び”の代償 25歳下との不倫に中森明菜も呆れ顔

  4. 4

    マッチ引退窮地…事務所の後ろ盾・人望・居場所すべてナシ

  5. 5

    原監督は思考停止か…巨人崖っぷち3連敗招いた不可解采配

  6. 6

    安倍前首相「桜」捜査 カギ握る“闇任務”秘書と河井前法相

  7. 7

    巨人ぶざまな日本S敗退でコーチ粛清…元木&宮本“詰め腹”も

  8. 8

    傲慢マッチ処分の裏側…“育ての親”メリー氏が苦渋の選択

  9. 9

    みのもんた“後妻業の女”に手切れ金1.5億円 終活との関係は

  10. 10

    タッキー副社長の評価急上昇 リストラに新事業に獅子奮迅

もっと見る