V逸でも続投濃厚 巨人原監督に“伝説超え”のモチベーション

公開日: 更新日:

「次世代のゴジラ松井や高橋由監督につなぐまで、現段階であと2年程度という予測がある。それまで内部昇格や新しい監督を招聘するにしても、“つなぎ感”が強くなってしまうこともあって、原監督に続投してもらうのが一番スムーズで無難という見方です」

 チーム打率はリーグワーストの.243。昨季から続く歴史的貧打の責任を取る、という考えも原監督にはないようだ。球界関係者が言う。

「今季で監督生活は合計12年目。これは巨人歴代3位の長期政権で、上には14年の川上監督と15年の長嶋監督の2人しかいない。あと2年、もしくは3年以上指揮を取れば、伝説の監督2人に並ぶか超えることになって、歴史に名を残すことができる。監督周辺にはそれを目指すべき、という人たちがいて、本人のモチベーションになっていると聞く。06年以来のBクラスでCSに出られないなんて事態になれば、話は変わってくるだろうが、球団に引導を渡されない限り、自ら身を引くことはないでしょう。代わりに打撃部門のコーチ刷新など、首脳陣が詰め腹を切らされることになるはずです」

 原監督が晴れて来季13年目のシーズンを迎えられるとしたら、それは和田監督の功績でもありそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”