“スタメン固定”の梨田新監督を楽天選手が大歓迎のワケ

公開日:  更新日:

 案外うまくいくかもしれない。

 6日、楽天の次期監督が内定している梨田昌孝氏(62=写真)が都内の楽天本社を訪問。星野球団副会長を交えて三木谷オーナーと会談し、正式に監督就任が決定した。

「星野副会長から『おまえしかいない』と言われて、決断した」と、笑顔を見せた梨田“監督”。

 日本ハム時代は決まった選手ばかりを重用。主力はともかく、全体的な戦力の底上げがおろそかになったため、指揮官としての手腕が疑問視されているが、むしろ今の楽天にとってはうってつけともいえる。

 今季は三木谷オーナーの“指令”でさまざまな選手が出場。本来ならスタメンで固定すべき選手が、ベンチを温めたことも多かった。だから選手にとっては、スタメンを固定しがちな監督は大歓迎だろう。

 もちろん、オーナーが現場介入を反省していれば、の話だが……。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    菊川怜の夫は裁判沙汰に…女性芸能人が“成金”を選ぶリスク

  2. 2

    売り込みは好調も…河野景子“豪邸ローン2億円”の逼迫台所

  3. 3

    引退の稀勢の里を支える“太いタニマチ”と6000万円の退職金

  4. 4

    「ストライクが入らない」フランスアは高知で泣いていた

  5. 5

    安倍官邸“大号令”か 厚労省「実質賃金上昇率」水増し工作

  6. 6

    小池都知事「築地守る」の公約違反 跡地にカジノ誘致構想

  7. 7

    首相の姓を? 永田町に飛び交う新年号に「安」採用プラン

  8. 8

    「誰のおかげで飯食ってんだよ」同年代アイドルの怒声に…

  9. 9

    “第2のサンゴ虚報事件”で思い出す安倍首相の朝日新聞批判

  10. 10

    「史上最弱横綱」稀勢の里を生んだ“機能不全”横審の大罪

もっと見る